横浜スタジアムの野球での座席表と見え方!実際の画像付きで解説

横浜スタジアムの座席表と見え方

横浜スタジアムのチケットを取るとき、席の名前だけ見てもピンと来ないことはありませんか。

「STAR SIDE内野C 25通路3段」と書かれていても、そこから何がどう見えるのかは想像しにくいもの。

この記事では、ハマスタの座席を図でエリアごとに整理したうえで、実際に観戦した人がX(旧Twitter)に投稿した「その席からの眺め」をエリア別に並べました。

球場に行く前に、自分の席の高さと向きのイメージをつかんでおきたい人に向けた内容。

ハマスタの見え方 6つのポイント 1 高さは大きく2段階 1〜3階の内野・外野と、その上に張り出した4階のウィング席。ウィング席の最上部 は高さ31メートルで、ビルの8階にあたります。 2 BAY SIDEが1塁側 3塁側はSTAR SIDE。チケットの席名に必ず付くので、ここだけ覚えておけば座席図 で迷いません。 3 前方席はネットが入る 内野の前方には防球ネット越しになる区画があります。写真を撮りたい人は、ネット の切れ目と段数を先に確かめておきたいところ。 4 外野は傾斜が急 外野スタンドは勾配がきつく、前の人の頭が被りにくい作り。3段目でもよく見えた という投稿もありました。 5 ウィング席は見下ろす席 グラウンド全体を俯瞰できる一方、レフトのフェンス際が見切れる位置もあるようで す。 6 わけあり席は中身が違う エキサイティングシートのわけありは視界の大半がネット。外野のわけありは「選手 が一部見えないだけ」という声もあり、同じ呼び名でも別物です。 タップで拡大

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目次【タップで飛べます】
  1. 横浜スタジアムの座席表|エリアの並びを図で押さえる
  2. 【画像】ハマスタのエリア別の見え方
    1. エキサイティング・シート|グラウンドとほぼ同じ目線
    2. 内野の前方|グラウンドは近いが、ネットと通行人が入る
    3. 内野の中段|いちばん素直に試合全体が見える
    4. ホーム応援席|応援の輪に入りながら見るエリア
    5. 内野の上段(32段あたり)|階段はきついが眺めはいい
    6. パノラマBOXシート|最上段から球場全体を見下ろす
    7. ウィング席|4階から見下ろす、ハマスタらしい席
    8. ビジターウィング|レフトのフェンス際は見切れる
    9. 外野席の前方|3段目でも選手が大きい
    10. わけあり席|何かが見えないかわりに安い
  3. ハマスタの見え方を決める4つのポイント
    1. 1. 段数(どのくらい高いか)
    2. 2. 防球ネットが入るかどうか
    3. 3. ファウルポールと柱
    4. 4. 日なたと日かげ
  4. 目的別|ハマスタでどのエリアを選べばいいか
  5. 遠い席でも選手をしっかり見るために
  6. 横浜スタジアムの見え方によくある質問
    1. ハマスタでいちばん見やすい席はどこですか?
    2. ウィング席は見にくいですか?
    3. BAY SIDEとSTAR SIDE、どちらが1塁側ですか?
    4. わけあり席は買っても大丈夫ですか?
    5. 外野席は前方と後方のどちらがいいですか?
  7. チケットの料金と取り方は別記事にまとめています
  8. 現地に行けない試合は配信で見る
  9. まとめ

横浜スタジアムの座席表|エリアの並びを図で押さえる

まずは1枚の図で、席がどう並んでいるかを見てください。

本塁が手前。外側へいくほど高い位置になります。

横浜スタジアムの座席エリアと見え方 本塁が手前。外側へいくほど高くなります 3塁側 1塁側 1 2 3 4 5 1 エキサイティング・シート グラウンド目線 2 内野席(1〜3階) 見やすさの王道 3 外野席 選手が近い 4 ウィング席(4階) 見下ろす 5 内野上層・バックネット裏 正面 配置はイメージです。通路・段の番号は購入時の座席図でご確認ください。 BAY SIDE=1塁側、STAR SIDE=3塁側。 タップで拡大

ハマスタは1塁側をBAY SIDE、3塁側をSTAR SIDEと呼びます。
出典:横浜DeNAベイスターズ「BAYSIDE・STARSIDE」をもとに作成

ハマスタの席は、高さで見ると大きく2つのグループに分かれます。

グラウンドに近い順に並べてみましょう。

エリア 高さのイメージ 代表的な席種
グラウンドレベル 選手とほぼ同じ目線 エキサイティング・シート
内野席(1〜3階) ベンチより少し上から見下ろす 内野席、ホーム応援内野席、プレミアムシート
外野席 傾斜がきつく、前の頭が被りにくい ホーム外野席、ビジター外野席
ウィング席(4階) 最上部は高さ31メートル ウィング席、ウィング立見
内野上層・バックネット裏 正面から試合全体を見る パノラマBOX、スカイバーカウンター、個室

もうひとつ覚えておきたいのが、1塁側と3塁側の呼び分け。

球団は1塁側をBAY SIDE、3塁側をSTAR SIDEと呼んでいます。チケットの席名に必ず付くので、ここだけ押さえておけば座席図で迷うことはありません。

※ウィング席は2019年にライトスタンドの4階部として約3,500席が新設され、レフト側は翌年に加わりました。最上部の高さ31メートルは、ビルの8階にあたります。

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【画像】ハマスタのエリア別の見え方

ここからは、実際にその席で観戦した人の投稿を並べます。

段数や通路番号まで書かれている投稿を選んだので、自分の席と近い位置を探してみてください。

エキサイティング・シート|グラウンドとほぼ同じ目線

まずはいちばんグラウンドに近い席から。

ファウルゾーンの横にある、選手と目線がほとんど変わらないエリアです。

この近さが魅力である一方、打球を防ぐネットが目の前に入ります。

区画によっては支柱も重なるので、見え方は席番号でかなり変わるエリア。

投稿者は「棒が邪魔や」とひとこと添えていました。近さを取るか、視界のすっきりさを取るかの選択になる席。

内野の前方|グラウンドは近いが、ネットと通行人が入る

3塁側の内野C、25通路3段。実質2列目という、最前列に近い席からの眺めです。

投稿者は「左打バッターはぎりぎりネットにかからず観えた」と書いていました。一方で、前を通る人が写真に入り込みやすいとも。

選手との距離は文句なし。ただ、打球から守るための防球ネットが視界に入る区画があるので、写真を撮りたいなら段数とネットの範囲を先に確認したいところ。

内野の中段|いちばん素直に試合全体が見える

内野指定Bからの眺め。グラウンドの内側がひととおり視界に収まっていました。

投稿には「遠いのはともかく」とありますが、画像を見るかぎり内野ゴロの処理もホームランの行方も追えそうな角度。

野球をひととおり見たい、という目的ならこのあたりが無難でしょう。

ホーム応援席|応援の輪に入りながら見るエリア

3塁側のホーム応援席から、雨の日のナイターを撮った1枚。

投稿者は「サードベースキャンバスに近い良席」と書いていました。

ホーム応援席は、立って声を出すことが前提のエリア。

座ってじっくり見たい人には向きませんが、球場の一体感を味わうならここ。

内野の上段(32段あたり)|階段はきついが眺めはいい

1塁側の内野席32段。かなり上のほうです。

投稿者も「階段辛いけど眺めよし」と書いていました。

高い位置から見下ろすぶん、守備の位置取りや打球の落ちどころが分かりやすくなります。

内野の上段は、野球の流れを俯瞰して見たい人に向いた席。

パノラマBOXシート|最上段から球場全体を見下ろす

2023年に加わった、スタンド最上段のボックス席。

投稿では、席の間隔が広いこと、最上段なので景色がいいこと、時間帯によっては日陰になることが挙げられていました。

ウィング席の一番上にあたるので、グラウンドとの距離はかなりあります。

選手の表情を追う席ではなく、球場そのものを眺める席だと思っておくとよさそう。

ウィング席|4階から見下ろす、ハマスタらしい席

3塁側のウィングフロント、63通路49段387番。最後列からの眺めになります。

「真正面にポールだけど逆に気にならずレフトがみえました」とのこと。

ファウルポールの真後ろでも、距離があるぶん視界を遮られる感じは薄いようです。

ただし最後列は通路に面しているぶん、人の行き来は多くなりそう。

ビジターウィング|レフトのフェンス際は見切れる

同じウィング席でも、3塁側のビジターウィングはまた少し事情が違います。

投稿では、外野席寄りの上段からはレフトのフェンス際が見切れること、そのかわり席と席の間隔は外野席より広いことが挙げられていました。

高さと引き換えに、グラウンドのいちばん手前が死角になる。グラウンド全体を俯瞰したいならウィング席、選手を近くで見たいなら外野席、という選び方になりそうです。

外野席の前方|3段目でも選手が大きい

ビジター外野席の3段目から。フェンスのすぐ向こうが芝生です。

投稿者は「メチャ見やすい席だ」と書いていました。

ハマスタの外野スタンドは勾配がきついので、前方でも前の人の頭が視界を塞ぎにくい作り。

外野手の動きや、外野から内野への返球をいちばん近くで見られるエリアでしょう。

わけあり席|何かが見えないかわりに安い

ハマスタには「わけあり席」として安く売られる区画があります。

こちらはエキサイティングシートのわけあり。投稿者は「全然見えねー!」と書いていて、ネットと柵がほぼ視界を占めています。

ただ、わけあり席の評価はエリアによってまったく違うのが面白いところ。

外野のわけあり席について、こちらの投稿では「座ってもライトの選手が見えないだけで試合展開は全然見える」「最前のストレスの無さのほうがよっぽど勝る」と書かれていました。

同じ「わけあり」でも、見えないものの中身が違う。買う前に、どこがどう見えない席なのかだけは確認しておきたいところ。

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ハマスタの見え方を決める4つのポイント

横浜スタジアムの座席エリアと見え方 3塁側 1塁側 1 2 3 4 5 番号と席種の対応は記事冒頭の図をご覧ください。 タップで拡大

写真をひととおり見ると、見え方を左右しているのは次の4つ。

1. 段数(どのくらい高いか)

同じ内野席でも、3段と32段では見える景色がまるで違います。

前方は選手が大きく見え、後方は試合全体が見える。どちらが良いかは目的次第でしょう。

2. 防球ネットが入るかどうか

内野の前方には、打球を防ぐネットが視界に入る区画があります。

肉眼で見るぶんには数分で慣れますが、カメラのピントはネットに持っていかれがち。撮影が目的なら、ネットの切れ目にあたる区画を選びたいところ。

3. ファウルポールと柱

ウィング席やその周辺では、ファウルポールが視界を横切る位置があります。

ただし49段のような高い位置からだと、ポールまでの距離があるぶん気になりにくいという声も。

4. 日なたと日かげ

ハマスタは屋根のない球場なので、デーゲームは座席の位置で体感がまったく変わります。

ある投稿では「15時45分には日陰になった」と書かれていました。夏のデーゲームは、日が当たる時間帯も含めて席を選びたい。

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目的別|ハマスタでどのエリアを選べばいいか

横浜スタジアムの座席エリアと見え方 3塁側 1塁側 1 2 3 4 5 もう一度、エリアの並びを確認しながら読んでみてください。 タップで拡大

ここまでの見え方をふまえた、目的別のおすすめがこちら。

やりたいこと 向いているエリア 理由
選手を近くで見たい エキサイティング・シート、外野席の前方 グラウンドとの距離がいちばん近い
試合全体を追いたい 内野席の中段〜上段 内野も外野も同時に視界に入る
写真を撮りたい 内野のネットの切れ目、外野の前方 ネットや柵が写り込みにくい
応援に参加したい ホーム外野席、ホーム応援内野席 声と動きがそろうエリア
景色ごと楽しみたい ウィング席、パノラマBOX 高さ31メートルから球場と街を見渡せる
とにかく安く入りたい わけあり席、立ち見 見えないものがある前提なら、価格は下がる

※ビジター応援席の範囲は試合によって変わります。相手チームのユニフォームを着られる区画も決まっているので、購入前に球団の案内を確認してください。

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遠い席でも選手をしっかり見るために

ウィング席や内野の上段は眺めが良いかわり、選手の表情までは見えません。

そこで効いてくるのが双眼鏡。5,000円前後のものでも、見える情報量は裸眼とまるで変わります。

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横浜スタジアムの見え方によくある質問

ハマスタでいちばん見やすい席はどこですか?

「試合全体を見る」という意味では内野席の中段から上段。

「選手を近くで見る」なら、エキサイティング・シートか外野席の前方でしょう。見やすさの基準が人によって違うので、目的を先に決めるのが早道でしょう。

ウィング席は見にくいですか?

グラウンド全体を見るぶんには問題ありません。

ただし外野席寄りの上段は、レフトのフェンス際が見切れるという声があります。打球の落下点をすべて追いたいなら、もう少し内野寄りを選ぶと安心。

BAY SIDEとSTAR SIDE、どちらが1塁側ですか?

BAY SIDEが1塁側、STAR SIDEが3塁側です。

球団が2016年に名称を変更したときの発表に、そう書かれていました。

わけあり席は買っても大丈夫ですか?

何が見えないのかを確認してから買えば、悪くない選択です。

エキサイティングシートのわけあり席は視界の大半がネットと柵になる一方、外野のわけあり席は「ライトの選手が見えないだけで試合展開は追える」という投稿もありました。同じ呼び名でも中身がまったく違います。

外野席は前方と後方のどちらがいいですか?

選手との距離を優先するなら前方。応援の輪の中で跳ねたいなら、スペースに余裕のある後方。

ハマスタの外野は傾斜がきついので、前方でも視界が塞がれにくいのが特徴です。

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チケットの料金と取り方は別記事にまとめています

ハマスタのチケットは、同じ席種でも試合によって値段が動きます。

席種ごとの一覧と、価格が変わる仕組み、取り方のコツは別の記事に分けました。

横浜スタジアム(ハマスタ)の座席表と2026年チケット|料金が変動する仕組みと席の選び方

この記事で見え方の当たりをつけてから、料金のほうを見ると選びやすくなるはずです。

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現地に行けない試合は配信で見る

チケットが取れなかった日や、遠くて行けない日は配信という手も。

DeNA戦を含めたセ・リーグの中継をどこで見るかは、下の記事にまとめました。

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まとめ

横浜スタジアムの見え方を、もう一度整理しておきましょう。

  • BAY SIDEが1塁側、STAR SIDEが3塁側
  • 内野の前方は選手が近いが、防球ネットが視界に入る区画がある
  • 内野の中段から上段は、試合全体がいちばん素直に見える
  • 外野は傾斜が急で、前方でも前の人の頭が被りにくい
  • ウィング席は4階で高さ31メートル。俯瞰できるかわりにフェンス際が見切れる位置もある

席種の細かい区画や当日の運用は変わることがあります。購入の前に、球団の座席図で最新の情報を確かめてください。

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