札幌ドームで野球は見られる?2026年の実態と座席の作り|日本ハム移転後の今

「札幌ドームでプロ野球を見たい」と検索している人に、まず結論からお伝えします。2026年、札幌ドームでプロ野球の試合は開催されていません

北海道日本ハムファイターズは2023年にエスコンフィールドHOKKAIDOへ移転し、札幌ドームは本拠地ではなくなりました。NPBが公表している2026年のオープン戦日程にも、札幌ドームの記載はありません。

ただし野球場としては現役で稼働しています。この記事では、2026年の実際の使われ方と座席の作りを整理しました。

札幌ドーム(大和ハウス プレミストドーム)の観戦エリア 本塁が手前。スタンドはすり鉢状の一層式で、内野から外野まで一続きです。 3塁側1塁側 1 2 3 1 内野スタンド 一層式 2 外野スタンド 一層式 3 スカイボックス・スイート 3F・4F 2026年はアマチュア野球の大会で稼働。プロ野球の開催予定はありません。出典:大和ハウス プレミストドーム 公式サイト sapporo-dome.co.jp

札幌ドームの観戦エリア(すり鉢状の一層式スタンド)
出典:大和ハウス プレミストドーム 公式サイトをもとに作成

この記事でわかること 1 2026年、プロ野球の開催はない日本ハムは2023年にエスコンフィールドへ移転。NPBの2026年オープン戦日程にも記載がありません。 2 アマチュア野球では現役稼働中札幌6大学野球、社会人野球日本選手権の北海道地区予選、秋季北海道高校野球大会などが開催されます。 3 2025年から「大和ハウス プレミストドーム」ネーミングライツによる名称変更です。検索では両方の名前が混在しています。 4 スタンドはすり鉢状の一層式シングルスロープスタンドと呼ばれる構造で、内野から外野まで一続きの斜面になっています。 5 アマ大会の料金は主催団体が設定ドーム公式サイトには掲載されていません。観戦したい大会の主催団体に確認してください。

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2026年、札幌ドームで野球は行われているのか

プロ野球はありませんが、アマチュア野球の主要大会は今も札幌ドームで開催されています。公式のイベントリストに掲載されている2026年の野球開催は以下のとおりです。

日程 大会
9月14〜16日 札幌6大学野球 秋季リーグ戦
10月2〜4日 第51回 社会人野球日本選手権 北海道地区予選大会
10月7〜15日 第79回 秋季北海道高等学校野球大会

大学・社会人・高校と、道内の主要大会の会場として使われ続けているわけです。チケット料金は各主催団体が設定するため、ドーム公式サイトには掲載されていません。観戦したい場合は大会の主催団体に確認する必要があります。

名称も変わっている

もうひとつ押さえておきたいのが名前です。2025年からネーミングライツにより、正式には「大和ハウス プレミストドーム」となりました。検索するときは両方の名前が混在している状態です。

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座席の作り

札幌ドームのスタンドはシングルスロープスタンドと呼ばれる、すり鉢状の一層式です。段差で層が分かれておらず、内野から外野まで一続きの斜面になっています。

エリア 内容
①内野スタンド すり鉢状の一層式。障がい者用席199席を含む
②外野スタンド 内野から一続きの斜面
③スカイボックス・スイートシート 3Fコンコース/4Fの特別席

スペシャルシート

席種 内容
ファミリーシート キッズパーク併設。ベンチ型5名定員(横幅約2.4m)、テーブル付き。10シート/1試合
スカイボックスシート 3Fコンコース。4名用/6名用、木目調・テーブル付き
スイートシート 4F。ドーム全体を見渡せる。テーブル・液晶モニター付き、専用エレベーター/トイレ完備

※スペシャルシートはサッカー等を含む共通の案内です。野球開催時の内野・外野といった席種区分は公式サイトに記載がありません。

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球場としてのスペック

札幌ドーム(大和ハウス プレミストドーム)の観戦エリア 本塁が手前。スタンドはすり鉢状の一層式で、内野から外野まで一続きです。 3塁側1塁側 1 2 3 エリアの詳細は記事冒頭の図をご覧ください。

観戦エリアの位置関係
出典:大和ハウス プレミストドーム 公式サイトをもとに作成

項目 内容
収容人数(野球時) 42,072人
固定客席数 41,566席(最大収容53,820人)
グラウンド 両翼100m・中堅122m・左右中間116m。野球時は人工芝
開業 2001年6月2日
所在地 札幌市豊平区羊ケ丘1番地

札幌ドーム最大の特徴がホヴァリングサッカーステージです。天然芝のサッカーグラウンド(縦120m×横85m×高さ1.38m)が空気で浮上して移動する仕組みで、野球とサッカーを転換できる球場は世界でもここだけ。

この構造があるからこそ、日本ハムが去った今もサッカーとイベントで稼働を続けているわけです。

アクセス

手段 ルート
地下鉄 札幌市営地下鉄東豊線「福住」駅から徒歩10分(さっぽろ駅から約13分)
空港から 新千歳空港から空港連絡バスで約45分。バス停「札幌ドーム」「福住3条2丁目」
駐車場 普通車1,654台・大型車17台

なお試合やイベントの開催日でも、展望台(10:00〜17:00)とトレーニングルーム(9:30〜21:00)は通常営業しています。野球目当てでなくても訪れる価値はあるでしょう。

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日本ハムの試合を見たいなら

ファイターズの主催試合は、2023年からすべてエスコンフィールドHOKKAIDOで行われています。北広島市にある新しい球場で、温泉に入りながら観戦できる席まであります。

現地に行けない試合の中継については、こちらもあわせてどうぞ。

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まとめ

  • 2026年、札幌ドームでプロ野球の開催予定はありません。日本ハムは2023年に移転済み
  • ただしアマチュア野球の主要大会は今も開催されている(大学・社会人・高校)
  • 2025年から名称は「大和ハウス プレミストドーム」
  • スタンドはすり鉢状の一層式。野球時の収容は42,072人
  • 日本ハムを見たいならエスコンフィールドHOKKAIDO

開催予定は変更されることがあります。最新の情報は大和ハウス プレミストドーム 公式イベントリストで確認してください。

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