神宮球場のベンチにAKRacingのイスが…ゲーミングチェアが正体で導入の理由とは

神宮球場のベンチにAKRacingのイスが…ゲーミングチェアが正体で導入の理由とは

「明治神宮球場の試合を見ていると、監督がAKRacingって書かれたイスに座っているけど…あれって何なの?」

このような疑問に対し、この記事では

  • 神宮球場のAKRacingのイスはゲーミングチェア
  • 導入は2020年8月から
  • ゲーミングチェアが導入された理由
  • ゲーミングチェアは他球場にも広がる
  • 神宮球場のベンチは2021年からリニューアル

について解説していきます。

筆者について

・10年以上前からプロ野球に興味を持つ30代。
・月に1回以上現地で野球観戦。
・野球が好きすぎて、横浜スタジアムで係員をした経験あり。
・好きな球団は横浜DeNAベイスターズ。
・週1回草野球の練習に参加。

神宮球場のAKRacingのイスはゲーミングチェア

タイトルのとおり、AKRacing(エーケーレーシング)と書かれたイスの正体はゲーミングチェアです。ゲーミングチェアとはその名のとおり、ゲームを長時間プレイしても体が疲れないように、究極の座り心地を追求して開発されたイスのこと。

ゲームとしてももちろんですが、長時間のパソコンの作業なんかにも適しており、ゲーム以外の使用用途で購入される方も増えています。

ただ、値段はかなり高額。2021年6月29日時点でAmazonで調べてみると、約55,000円という数字が。しかし、それでも星4.5と高評価なので、値段なりの満足度を十分に満たしていることがよくわかります。

created by Rinker
エーケーレーシング(Akracing)
¥54,321 (2021/10/26 18:51:29時点 Amazon調べ-詳細)

神宮球場への導入は2020年8月から

AKRacingのゲーミングチェアは2020年8月4日から神宮球場の一塁側、三塁側ベンチに監督用チェアとして設置されています。

実際にツイッターでは、ベンチにゲーミングチェアが設置されていることが一部ファンの間で話題となっていました。実際に私も、野球を見ていて、「なんでゲーミングチェアに座っているんだろう…」と当時不思議に思ったことを記憶しています。

ゲーミングチェアが導入された理由

AKRacingを販売するテックウインド株式会社によると、長く険しいペナントレースを戦う各監督を、AKRacingチェアがその快適な座り心地でサポートするためと発表しています。

2020年9月には「AKRacingナイター」と題し、神宮球場でAKRacingアンバサダーのケイン・コスギさんによる始球式や、商品体験コーナーなどが設置されていたので、もしかすると、テックウインド株式会社からうちの商品をベンチで使ってほしいと要望があったのかもしれませんね。

また、ここ最近はeスポーツが流行っていて、大人気野球ゲーム「パワプロシリーズ」のコナミとNPBがパワプロのeスポーツの大会を共催していたりなんかもします。

なので、こうした繋がりもあって、ゲーミングチェア設置の話がまとまったのかもしれませんね。

ゲーミングチェアは他球場にも広がる

2021年現在、ゲーミングチェアは神宮球場に限らず、さまざまな球場で設置され始めています。

確認できたのは、東京ドームとメットライフドームの2つ。

ちなみに、東京ドームのは巨人専用モデルで、2021年6月10日から一般発売も開始されています。

もし、あなたが巨人ファンで前からゲーミングチェアが気になっていたというのであれば、購入もありかも。ただ、先ほども述べたとおり、値段はだいぶ高額。実際に私もゲーミングチェアは前から気になっていますが、なかなか手を出しづらいのが本音です。

神宮球場のベンチは2021年からリニューアル

一足先にゲーミングチェアが設置された神宮球場ですが、2021年にさらにリニューアル。なんと、今まで監督用のみだったのが、一塁側、三塁側ベンチにそれぞれ15脚ずつ設置されています。

これだけ増えたということはかなり好評だったんでしょうね。ただ、選手がユニフォーム姿で座って、汗が付着しないのかなど個人的に衛生面が少し気になったりもします。

まとめ

神宮球場のベンチに設置されているイスはゲーミングチェアで、2021年現在、東京ドーム、メットライフドームにも設置されています。

値段は50,000円以上とかなり高額ですが、その金額に見合った性能を兼ね備えているのは間違いなさそうです。特にイスに長時間座っていて、お尻が痛くなってしまう方なんかは投資する価値がありと、ゲーマーとしても知られる女優の本田翼さんも発言していました。

私の応援するベイスターズの本拠地ハマスタにはまだゲーミングチェアは登場していないですが、監督や選手の負担が少しでも軽くなるのであれば、ぜひ導入してほしいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)